人類皆喧嘩相手。

昨晩 我が埼玉には、が舞いまして。
今日の朝がやたらと冷えたのはそのせいだとは、カーテンを開けるまで気づかず。 日は射しているけども、地面は白い。 しばし考えた結果はやはり公園へ。
案の定、公園は貸切。併設されている野球場でいそいそとだるま造り。 でも、雪が思いのほか積もっておらず、出来たのは巨大な泥団子だ。(-ё-;)うーん。

んなわけで、想定外の児童館へレッツラゴゥ
いやあ、初来館なんだけど 正直、舐めてました。ここまでの設備があるとはつゆ知らず。 たまにはまともに税金を遣ってくれてるじゃないか、行政。 これからはここもお気に入りスポットにいれちゃいましょう。ヽ(゜▽、゜)ノ

だけども、ひとり嫌なガキがいまして。 てんごが初顔だから舐めてるんか、てんごが読み始める本を 片っ端から取りに来る。しかも、結構暴力的だ。

ont color=red>てんごもたじたじなくらい。
見た目は坊ちゃん風のガキなんだが、どうもワガママが過ぎる性格のようだ。 えてして、こういうガキの親はおとなしい大人が多い気がする。 息子の行動に押され気味な母親だ。

だんだん私がムカついてきた。なんじゃ、さっきから。 お前はアホなくせに、てん様に向かって なんたる狼藉かと。(-.-#)

私は、基本的に 誰とでも喧嘩をする、出来の悪い大人なので、当然 他人のガキでも、キレますから。
私はてんごの真後ろに立ち、ガキの母親が見ていない隙に修羅の形相。 メガネも今回は外してみました。
効果てきめんで。(勝ち笑い) ガキは固まっております。 そらそうでしょう。そのガキがトラウマになるくらいの勢いで睨んだんですから。ケケケ。
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そういうガキとは付き合わなくていい。 調子に乗ったガキほど、手に負えないものもない。 だから、私はガキの母親の為に 行為に及んだのだ。 大人に対しての姿勢を考え直させるためだ。 良いことをした。気分も晴れ晴れだ。


おい、ガキ。 また同じ事したら 次は俺がお前を殴るからな。 容赦はせんぞ。